日本肺血管研究所  Japanese Research Institute of Pulmonary Vasculature

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診断実績

 当研究所の診断実績は以下の通りです。


★平成25年の診断実績について

神奈川こども医療センター(17例)、榊原記念病院(14例)、自治医大(7例)、土谷総合病院(6例)九州厚生年金病院(5例)、埼玉県立小児医療センター(4例)、広島市民病院(3例)、三重大学(3例)、岡山大学循環器科(3例)、岡山大学心臓血管外科(2例)、沖縄県立南部医療センター(2例)、群馬県立小児医療センター(2例)、あいち小児保健医療総合センター(2例)、筑波大学(2例)、兵庫県立尼崎病院(2例)、北里大学(1例)、藤田保健衛生大学1例)、福岡市立こども病院(1例)、東北大学循環器内科(1例)、鹿児島大学(1例)、北海道立こども総合医療養育センター(1例)、金沢大学(1例)、山形大学小児科(1例)、山形大学内科(1例)、徳島大学(1例)、東京大学(1例)、弘前大学(1例)、名古屋第2赤十字病院(1例)の合計87例であった。

心疾患別ではVSD+α(35例)、IPAH(12)simple ASD8例)、AVSD(8)SV(5)TAPVR(5)IPPHN(2)CTEPH(2)DORV(2)、乳児急性リンパ球性白血病(2)、総動脈幹症(1)TA(1)TGA(1)TOF(1)HLHS(1)MAPCA(1)の合計87例であった。

★平成24年の診断実績について

平成24年の肺生検、剖検診断症例数は合計99例であった。肺生検の年齢構成は1歳以下が35例、1歳から2歳は9例、2歳から10歳は15例、11歳から20歳は5例、21歳以上が26例であった。21歳以上が多かったのは慢性肺血栓塞栓症(CTEPH)が多かったためと思われる。肺生検診断症例は90例、剖検診断例は9例であった。その内訳はVSD+α23例、CTEPH25例、ASD12例、AVSD(Down)9例、DORV5例、IPAH4例、SV4例、TAPVR2例、TA2例、MR2例、PDA2例、PAPVR、PA aneurysm、Truncus、HLHS、TOF、PVOD、TGA、PS、MS 各1例であった。剖検例では1歳以下が6例、2歳から10歳は1例、21歳以上が2例の9例であった。剖検診断症例の内訳は、AVSD2例、IPPHN2例、CTEPH1例、ASD1例、左肺動脈欠損1例、Ebstein奇型1例、TAPVR1例であった。

肺生検診断結果ではA(手術後全く問題ない):21例、B(手術死、病院死、遠隔死はないが肺高血圧症は残存する)30例、C(手術死、病院死はないが、遠隔死の可能性は少しある)13例、D(手術死はないが、病院死か遠隔死の可能性が高い)15例、E(手術死か病院死)3例であった。

施設別では神奈川県立こども医療センター(16例)、藤田保健衛生大学(16)、東北大学(8)、九州厚生年金病院(5)、自治医科大学(5)、土屋総合病院(5)、埼玉小児医療センター(5)あいち小児総合医療センター(4)、群馬県立小児医療センター(3)、兵庫県立尼崎病院(3)、社会保険中京病院(2)、山形大学(2)、榊原記念病院(2)、三重大学(2)、筑波大学(2)、愛媛大学(2)、大垣市民病院(2)、慈恵医科大学(2)、金沢大学(1)、横浜市立大学(1)、日本医大千葉北総合病院(1)、広島市民病院(1)、鹿児島大学(1)、京都大学(1)、聖隷浜松病院(1)、北里大学(1)、済生会宇都宮病院(1)、弘前大学(1)、滋賀医大(1)、昭和大学医学部(1)東京都立小児医療センター(1)であった。


★平成23年の診断実績について

平成23年の肺生検,剖検診断症例数は合計100例であった。年齢構成は1歳以下が50例と最も多く2歳から10歳まで16例で、11歳から20歳までが5例と最も少なく21歳以上が29例であった。21歳以上が多かったのは慢性肺血栓塞栓症が多かったためと思われる。肺生検診断症例は90例であり剖検診断例は10例であった。先天性心疾患はVSD +α(染色体異常7)20例、ASD(Down4) 14例、AVSD(Down5) 11例、DORV 5例、SV  4例、 TAPVD  3例、TA  2例、CoA  2例、 HLHS、Truncus、Epstein、TOF、 PDA、 TGA、 右肺動脈欠損症、末梢性肺動脈狭窄症 各1例、その他5例であった。うちFontan candidateは11例であった。後天性心疾患は慢性肺血栓塞栓症16例、IPAH 5、PVOD 2例、MR  2例、MS 1例であった。

肺生検診断結果ではA;手術後全く問題ないが21例、B;手術死、病院死、遠隔死はないが肺高血圧症は残存するが28例、C;手術死、病院死はないが遠隔死の可能性は少しあるが13例、D;手術死はないが、病院死か遠隔死の可能性が高いが13例、E ;手術死か病院死が3例であった。 

施設別では神奈川県立こども医療センター(16例)、藤田保健衛生大学(16)、東北大学医学部循環器内科(8)、九州厚生年金病院(5)、埼玉県立小児医療センター(5)、自治医科大学(5)、土谷総合病院(5)あいち小児総合医療センター(4)、群馬県立小児医療センター(3)、兵庫県立尼崎病院(3)、愛媛大学医学部(2)、榊原記念病院(2)、三重大学医学部(2)、山形大学医学部(2)社会保険中京病院(2)、大垣市民病院(2)、筑波大学医学部(2)、東京慈恵医大(2)、京都大学病院(1)横浜市立大学(1)、金沢大学医学部(1)、広島市民病院(1)、弘前大学医学部(1)、済生会宇都宮病院(1)、滋賀医科大学(1)、鹿児島大学医学部(1)、昭和大学医学部(1)、聖隷浜松病院(1)、東京都立小児医療センター(1)、日本医大千葉北総病院(1)、北里大学医学部(1)であった。


★平成22年の診断実績について

平成22年の肺生検,剖検診断症例数は合計97例であった。肺生検診断症例は87例であり剖検診断例は10例であった。年齢構成は1歳以下が54例と最も多く2歳から10歳までが18例で11歳から20歳までが4例と最も少なかった。21歳以上は20例と多くこれは慢性肺血栓塞栓症が多かったためと考えられる。先天性心疾患はVSD +α(染色体異常15)27例、ASD(Down4) 7例、AVSD(Down9) 9例、HLHS 4例、DORV 4例、TAPVD3例、TA 3例、 asplenia 3例、SV 2例、 CoA 2例、 TOF 2例、 PDA 2例、 TGA、 PA、 IAA 各1例、その他8例であった。うちFontan candidateは15例であった。後天性心疾患は慢性肺血栓塞栓症16例、IPAH、MR各1例であった。

肺生検診断結果ではA;手術後全く問題ないが18例、B;手術死、病院死、遠隔死はないが肺高血圧症は残存するが31例、C;手術死、病院死はないが遠隔死の可能性は少しあるが14例、D;手術死はないが病院死か遠隔死の可能性が高いが16例、E ;手術死か病院死が7例であった。

肺生検診断、剖検診断依頼施設別では藤田保健衛生大学(16例)、神奈川県立こども医療センター(12)、榊原記念病院(10)、埼玉県立小児医療センター(9)、土谷総合病院(8)、社会保険中京病院(6)、岡山大学医学部(3)、九州厚生年金病院(3)、豊橋市民病院(3)あいち小児保健医療総合センター(2)、京都府立医科大学(2)、金沢大学医学部(2)、山形大学医学部(2)、自治医科大学(2)、鹿児島大学医学部(2)、聖マリアンナ大学(2)、筑波大学医学部(2)、東京慈恵医大(2)、倉敷中央病院(1)、群馬県立小児医療センター(1)、慶応義塾大学医学部(1)、広島市民病院(1)、佐賀大学医学部(1)、札幌医大医学部(1)、聖隷浜松病院(1)、大阪市立総合医療センター(1)、東京医科歯科大学(1)、日本病理研究所(1)であった。


★平成21年の診断実績について

平成21年の肺生検、剖検診断症例数は合計103例で2年連続100例を越している。 年齢構成は1歳未満が圧倒的に多く59例であった。

肺生検診断症例は91例で内訳は先天性心疾患が74例、CTEPHが9例、IPAHが6例、その他2例となっている。 肺剖検診断症例は12例で先天性心疾患9例、IPAH2例、その他1例であった。肺生検、剖検診断症例の疾患別内訳はVSD (Down 22) 24例、 AVSD (Down11) 12、CTEPH9、 TAPVC 9、 DORV 7、 IPAH 6、PDA (Down 3) 5、ASD (Down 4) 5、TOF 2、 右肺動脈大動脈起始症2、 HLHS 1, TGA 1, Ebstain anomaly 1、 Fontan candidate(複雑心奇型) 9であり、CTEPHの多いことが今年の特徴であった。

埼玉県立こども医療センター(12)、榊原記念病院(14)、社会保険中京病院(9)、藤田保健衛生大学(9)、 広島土谷総合病院(5)、 岡山大学(4)、九州厚生年金病院(4)、兵庫県立尼崎病院(4)、あいち小児保険医療総合センター(4)、 東北大学呼吸器系外科(4)、筑波大学(2)、豊橋市民病院(2)、昭和大学(2)、 大垣市民病院(2)、山形大学(2)、 川口市立医療センター(1)、安城厚生病院(1)、沖縄県立南部医療センター(1)、 慶応大学(1)、名古屋市立大学(1)、 広島市民病院(1)、山口県下関総合病院(1)、聖マリアンヌ医大(1)、群馬県立小児医療センター(1)、 大阪市立総合医療センター(1)、東京慈恵医大(1)、計103例となっている。

特に今年多かった慢性肺血栓塞栓症(についてみると22歳から62歳までの10例で平均44.7歳であった。 手術適応基準ではA(術後まったく問題ない)は2例、B(肺高血圧症は残存する)は3例、C(遠隔死の可能性は少しはある)は2例、 D(病院死か遠隔死の可能性が高い)は3例であった。術後も決して楽観できない症例が3例あったのが特徴的であった



★平成20年の診断実績について

平成20年の肺生検診断及び剖検診断の症例総数は115例でここ7年間では最も多かった。

肺生検診断は94例(先天性心疾患79例IPAH3例その他3例) であり剖検診断は21例(先天性心疾患12例、IPAH6例、その他3例)であった。年齢別では1歳以下が64例と最も多かった。疾患別内訳ではVSD(Down13)24例,  AVSD(Down13)19例, ASD(Down6)12例, IPAH9例, TAPVC4例, DORV2例で他は各々1例づつであった。他に複雑心奇形のFontan Candidateの手術適応の依頼は20例と最近急激に増加している。 肺生検診断結果ではA 手術後まったく問題ない(23例)。B 手術死、病院死、遠隔死もないが肺高血圧は残存する(17例)。 C 手術死、病院死はないが遠隔死の可能性は少しはある(30例)。D 手術死はないが病院死か遠隔死の可能性が高い(10例)。E 手術死か病院死(10例)であった。

肺生検診断依頼施設は神奈川こども医療センター28例、 埼玉県立こども医療センター12例、岡山大学病院(循環器科3例、心臓外科3例、第2外科1例)8例、社会保険中京病院7例、 榊原記念病院6例、福岡市立こども病院5例、広島市民病院4例、筑波大学小児科4例、あいち小児保健医療センター4例、 九州厚生年金病院3例、兵庫県立尼崎病院3例、聖マリア病院2例、東北大学病院2例、札幌医大2例、東京大学病院1例、 慶応大学病院1例、豊橋市民病院1例、横浜市立大病院1例、広島土谷総合病院1例、社会保険紀南病院1例、長野県立こども病院1例、 大阪地方裁判所1例、土浦協同病院1例、九州大学病院1例、日赤医療センター1例、成育医療センター1例、岡山医療センター1例、 大阪市立総合医療センター 他1例となっており合計30施設であった。



以前の実績

2007年10月までの実績は以下のとおりです。
                            (2007年10月現在)

施 設 名 症例数
榊原記念病院 外科 140
福岡市立こども病院 心臓血管外科 95
社会保険中京病院 小児循環器科 73
静岡県立こども病院 心臓血管外科 71
弘前大学 小児科 71
神奈川こども医療センター 心臓血管外科 48
東北大学 (胸部外科) 心臓血管外科 43
福島県立医大 心臓血管外科 34
日本医科大学 胸部外科(第2外科) 29
東京慈恵医大 心臓外科 28
岡山大学 心臓血管外科 27
山形大学 小児科 25
あいち小児保健医療総合センター 心臓血管外科 21
和歌山県立医大 胸部外科(第1外科) 20
国立水戸病院 外科 19
東京大学 胸部外科(心臓血管外科) 19
名古屋第一赤十字病院 心臓血管外科 19
京都大学 心臓血管外科 18
岡山大学 第2外科 16
埼玉県立医療センター 心臓血管外科 15
秋田大学 心臓血管外科 14
社会保険中京病院 心臓血管外科 14
岩手県立中央病院 心臓血管外科 13
札幌医大 胸部外科 13
聖マリア病院 胸部心臓血管外科 13
筑波大学医学部 小児科 13
国立小児病院 心臓血管外科 12
日本大学付属板橋病院 小児科 12
神奈川こども医療センター 小児循環器科 11
日赤医療センター 心臓血管外科 11
九州大学 心臓外科 9
弘前大学 第1外科 9
青森県立中央病院 心臓血管外科 8
九州厚生年金病院 小児循環器科 8
埼玉県立小児医療センター 小児循環器科 8
徳島大学 心臓血管外科 8
大阪大学 第1外科 7
京都府立医大 小児研内科 7
近畿大学 心臓血管外科(心臓外科) 7
久留米大学 第2外科 7
東京慈恵医大 小児科 7
名古屋保健衛生大学 胸部外科 7
岡山大学医学部 呼吸器外科 6
北里大学 胸部外科 6
国立小児病院 小児循環器科 6
埼玉医大 小児心臓科 6
広島市民病院 心臓血管外科(心臓外科) 6
横浜市立大学 第1外科 6
あかね会土谷総合病院 小児科 5
大垣市民病院 第二小児科 5
岡山大学 循環器内科 5
順天堂大学 胸部外科 5
土浦協同病院 小児科 5
広島市民病院 小児循環器科 5
愛媛大学 第2外科 4
沖縄県立中部病院 小児科 4
九州厚生年金病院 心臓血管外科 4
群馬循環器病院 循環器科 4
市立岡崎病院 外科 4
長野県立こども病院 小児循環器科 4
名古屋市立大学病院 第1外科 4
兵庫県立尼崎病院 心臓血管外科 4
三重大学 胸部外科 4
山形県立中央病院 心臓血管外科 4
山口大学 第1外科 4
九州厚生年金病院 小児科 3
九州大学 小児科 3
熊本市民病院 心臓血管外科 3
慶應義塾大学 小児科 3
佐賀医科大学 胸部外科 3
榊原記念病院 小児科 3
千葉県立こども病院 心臓血管外科 3
東邦大学 小児科 3
東北公済病院 心臓血管外科 3
名古屋第二日赤病院 小児循環器科 3
北海道小児医療総合保険センター 心臓血管外科 3
宮崎医大 小児科 3
宮崎医大 第2外科 3
青森厚生病院 外科 2
秋田大学 小児科 2
岩手医大 小児科 2
杏林大学 胸部外科 2
群馬県立小児医療センター 心臓外科 2
群馬大学 第2外科 2
高知大学医学部 小児思春期医学教室 2
埼玉医大 第1外科 2
信州大学 第2外科 2
聖マリアンナ医大 心臓血管外科 2
聖隷浜松病院 心臓血管外科 2
土浦協同病院 病理部 2
東京都立大塚病院 小児科 2
東京都立清瀬小児病院 循環器科 2
東北大学 第1内科 2
東北大学加齢研 呼吸器外科 2
豊橋市民病院 小児科 2
中通病院 小児科 2
名古屋大学 胸部外科 2
八戸市民病院 小児科 2
福井医科大学 第2外科 2
北海道大学 小児科 2
横浜市立大学 小児科 2
会津総合病院 心臓外科 1
岩手医大 第2外科 1
宇都宮済生会病院 心臓血管外科 1
愛媛大学 小児科 1
太田総合病院 心臓血管外科 1
香川医大 第一外科 1
香川医大 第2内科 1
鹿児島大学 小児科 1
鹿児島大学 第二内科 1
鹿児島大学医学部 心臓血管外科 1
岐阜病院 小児循環器科 1
岐阜病院 新生児科 1
京都大学 小児科 1
京都大学 病理部 1
京都府立医大 第2外科 1
近畿大学 小児科 1
熊本大学 循環器内科 1
倉敷中央病院 心臓血管外科 1
久留米大学 第三内科 1
群馬県立小児医療センター 循環器科 1
群馬大学 NICU 1
県立瀬峰病院 呼吸器科 1
県立瀬峰病院 心臓外科 1
国立岩国病院 病理 1
国立呉病院 心臓血管外科 1
国立循環器センター 病理 1
国立成育医療センター 心臓血管外科 1
国立仙台病院 小児科 1
国立長崎中央病院 小児科 1
国立名古屋病院 心臓血管外科 1
済生会横浜市南部病院 小児科 1
札幌医大 小児科 1
自治医大 こども医療センター 1
社会保険小倉記念病院 心臓血管外科 1
昭和大学藤が丘病院 胸部心臓血管外科 1
市立四日市病院 循環器科 1
済生会下関総合病院 心臓血管外科 1
聖マリアンナ医大 病理部 1
草加市立病院 小児科 1
千葉循環器病センター 小児科 1
千葉市立海浜病院 心臓血管外科 1
千葉大学 第1外科 1
土浦総合病院 小児科 1
手稲渓仁会病院 小児循環器科 1
手稲渓仁会病院 心臓外科 1
天理よろず相談所病院 心臓血管外科 1
東海大学 循環器内科 1
東京女子医大 1
東京大学 小児外科 1
東邦大学 胸部心臓血管外科 1
東北公済病院 小児科 1
富山医科薬科大学 小児科 1
長野県立こども病院 心臓外科 1
名古屋大学 小児科 1
奈良県立医大 第3外科 1
新潟大学 第2外科 1
西埼玉中央病院 小児科 1
日赤和歌山医療センター 心臓血管外科 1
日本海病院 小児科 1
日本大学 第二外科 1
沼津市立病院 小児科 1
葉山ハートセンター 心臓血管外科 1
福岡大学 心臓血管外科 1
福地循環器病院 内科 1
北海道大学 循環器外科 1
北海道大学 循環器内科 1
三井記念病院 循環器外科 1
三菱京都病院 外科 1
宮城県立こども病院 心臓血管外科 1
山梨医大 第二外科 1
山梨県立中央病院 新生児科 1
由利組合総合病院 心臓血管外科 1
横浜市立大学 市民総合医療センター 小児科 1
琉球大学 第3内科 1


※以上、合計 1,318例


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